営業日カレンダー

営業日カレンダー

セキト創業の味「おやき」は秋から春先にかけて販売している“季節商品”です。今季は3月14日で終売となります。
(ご発送専用の「CAS®︎おやき」も同日で終売となります)

今月のイチオシッ!

うぐいす餅

あっさりの「こし餡」を柔らかい「求肥」で包み、“うぐいす色”の「きな粉」をたっぷりかけました。
製造 担当:たけだ

うぐいす餅

通常の「求肥」よりも柔らかく練り上げるので、まんべんなく火を入れつつ“銅鍋”に焦げ付かないようにとても気を使っています(>_<)

【価格】
1個:180円
※地方発送はできません

【消費期限】
高温多湿・直射日光を避け
2日間

お知らせ

3月3日(月)はひな祭りです。自家製“練乳あん”の「いちご大福」と毎年好評の「ひなデコレーション」や、フルーツいっぱいの「ひなロール」を1日(土)〜3日(月)まで数量限定で販売致します。

14日(金)はホワイトデーです。限定パッケージのカラフルな「焼菓子ギフト」や、13日(木)、14日(金)の2日間限定販売の「W.D.スペシャルケーキ」も販売予定です。すべて数量限定でのご準備となるため、事前のご予約をお勧め致します。

セキト創業の味・季節の人気商品「おやき」の今季販売は14日(金)で終売となります。また、15日(土)の1日のみ限定で「草もんちゃ(草餅のおやき)」を販売致します。お食べ逃しなく!!

17日(月)〜23日(日)は春のお彼岸です。春と秋のお彼岸期間中にしか食べられない「草餅入り・彼岸だんご」を販売致します。大量のご購入後は売切れる場合がありますので、事前のご予約をお勧め致します。なお、彼岸期間の市内配達のご注文はお時間の指定は承ることはできません。ご了承ください。

28日(金)より春風誘う「花見だんご」が発売となります。(桜の花が終わる頃までの販売予定です)

セキトの「ソフトクリーム」類は暖かくなった春から、秋まで販売する“季節商品”のため、現在はお休み中です。(「志んこパフェ」や「コーヒーフロート」も「ソフトクリーム」を使う商品のため同じです)次季の発売は4月中頃の予定ですので、もう少しお待ちください。

【お願い】
店内が混雑している時等、お客様からのお電話になかなか出られない場合もございます。その場合は一旦お切り頂き、少しお時間を置いてからおかけ直しくださいますようお願い致します。

フリースペース

「志んこ」店外販売情報

●東京・松坂屋百貨店 上野店
●3月7日(金)、8日(土)
※天候の悪化等により、輸送ができない場合は中止となる可能性がございます

●北秋田市・道の駅 たかのす
大太鼓の館P.「もちっこ市」
●3月22日(土)、23日(日)

どちらもセキトの看板商品「志んこ」を数量限定で販売致します。販売開始時間、価格、形態、購入数の制限等の詳細については会場(主催者)へ直接、お問い合わせください。

想いつれづれ

セキトの店舗入り口横で昨年の9月上旬から稼働している“冷凍自動販売機(=冷凍自販機)”、お気付きでしたか?現在は「だまこ餅」「秋田みのり餅」「わらび餅ロール」「赤飯」を、暑い日も、吹雪の日も24時間販売しています。先日も店休日に“冷凍自販機”でお買い物をしてくださっているお客様の後ろ姿を見ました(*°▽°*)友人は『早朝に出掛ける時、お土産を買えて便利だったよ↑』とLINEをくれました(*^▽^*)“冷凍自販機”での販売に不向きな商品もあるので、全商品の取扱いは無理ですが…機会があれば“冷凍自販機”もご利用くださいm(_ _)m(営業日・営業時間内は店内でも同じ商品をご購入頂けます)

毎月七日 きさばあちゃんの日

セキトの創業者「関戸キサ」の誕生日(大正4年3月7日)である「七日」をイベントにしました。
“おいしくて新しい味”を、また“思い出蘇る懐かしい味”を…月ごとに変わるお菓子を「毎月七日」に販売します。

きさばあちゃん
  • 地方発送はできません。
  • 製造数量・販売日が限定の品となります。
    ご予約をお勧め致します。

黒ゴマ粒あんクリーム生どら焼

3月は6日(木)、7日(金)の2日間数量限定で販売致します。

「粒あん」に香ばしい「黒ゴマ」を混ぜ込み、新鮮「生クリーム」と合わせた特製「黒ゴマ粒あんクリーム」を、「卵」や「蜂蜜」でふっくら焼いた「どら焼の皮」でサンドしました。

黒ゴマ粒あんクリーム生どら焼

【価格】
1個:250円
※初登場の商品です。ぜひご予約を!

【賞味期限】
冷凍(-18℃以下)保存
20日
※冷凍でのお渡しとなります
※解凍後は冷蔵(10℃以下)保存:1日

【商品の詳細はこちら】
今月のお菓子

お菓子の“色”のチカラ

心落ち着く「うぐいす色」

暖かくなってきた庭の木に鳥達が集い、かわいい鳴き声を聞かせてくれる春。その春を代表する鳥として「春告鳥」と言われる“うぐいす”がいます。

うぐいす

「ホ〜ホケキョ」の鳴き声と共にポピュラーな色名となっているのが『うぐいす色』ですが、実際の“うぐいす”はとても警戒心が強く、日本のほぼ全域に生息しているのに中々人に姿を見せる事はないそうです。春や若葉、暖かな風景を連想させる、灰色がかった緑褐色の『うぐいす色』ですが、実際も安らぎや癒し、暖かみといった印象を与える効果があります。『うぐいす色』のきな粉を振った柔らか〜い求肥(餅)の中にたっぷりのこし餡が詰まっている「うぐいす餅」は、「桜もち」や「春の香」と共に春を感じさせてくれる和菓子です。別れや出会いで心が不安定になるこの時期、温かいお茶と一緒に「うぐいす餅」で癒されてください。

今月号の「お菓子の“色”のチカラ」担当は…

営業部のいしおかです。
【お題「最近“ドキドキ”したこと」】
“混浴風呂”に初めて入りました(>_<;)ですが、閉館間際だったので『子供達と私だけの貸し切り』状態でした(^▽^;)でも、いつ誰が入ってくるか…ハラハラドキドキでした(゚o゚;;

ほのぼの便り 2025年3月号